2019年　2月19日から21日に、ドイツのシュツットガルトで開催されましたLogiMAT2019に出展しました。

MDR式マテハンの高度制御による、縦方向への仕分けを可能としたマルチレイヤー方式の縦型バッファ・ソーティングシステム『VSS：Vertical Sorting System』、仕分け用のボールが任意の 角度に回転し的確な方向へ 仕分けする『ボールソーターモジュール』、更に工場・物流センターのプラットフォームとなる『id-PAC』など、最新モジュールを多数搭載しIoT技術を駆使したMDR式マテハンシステムで、省力化・人手不足の解消を提案しました。

ご来場頂きましたお客様におきましては、ご多忙の折にもかかわらず弊社ブースにお立ち寄りいただき、誠にありがとうございました。
弊社の出展品に対し、多くの皆様にご関心を寄せていただいたことを心より感謝いたします。 

LogiMATは、 調達から生産、納品まで、ロジスティクスすべての主要テーマの包括的な改善と最新技術を終結させたヨーロッパ最大級のマテハン総合展です。

【公式サイト】

https://www.logimat-messe.de/